「フィルイン=ベース層を残して付け替える」
この技法がジェルネイル業界に
広く浸透し始めて数年。
アセトンでのオフに比べ爪や肌への負担を減らし、
繰り返しサンディング*をしなくて済むことから、
お客様への認知度も高まってきました。
*爪の表面に細かい傷をいれる事
フィルイン専門(推奨)サロンも増えてきた中、
果たしてどれだけのサロンが
「正しいフィルイン」を実践しているのでしょうか?
削って塗るだけがフィルインではありません。
◆付け替えまでの確実な密着
◆ベース層のみを残し自爪を傷付けない削り
◆ニューセットと変わらない仕上がり
この3つを実現して
初めて「フィルイン」と言えます。
何となく削ってベースが残った所だけ残す、
どこまで削っていいか分からない、
ジェルがめくれて自爪まで削る、
付け替えまでに浮いてしまう、
フィルインすると厚ぼったい仕上がりになる、
心当たりのある場合は「正しいフィルイン」が出来ているか
どうか見直す必要があります。
当サロンでのレッスンでは
ケア・材料・道具・カウンセリング、
すべての工程に理由があり
結果につなげる様々なメソッドを徹底指導。
サロンワークでありがちな疑問や不安に寄り添い
マンツーマンで向き合います。